映画・音楽

自分の異常さを認めたくて

ちらっとトレーラーを観て、なんか観たい!と思ったら、たまたま試写会チケットを頂、本日「リリーのすべて」を観てきました!

世界初の性別適合手術を受けたデンマーク人画家リリー・エルベと、その妻ゲルダとの愛­を描いた伝記ドラマ。メガホンを取るのは、第83回アカデミー賞の4部門で受賞した『­英国王のスピーチ』などのトム・フーパー。性別違和に苦悩する主人公には『博士と彼女­のセオリー』でオスカー俳優となったエディ・レッドメイン、一番の理解者として夫を支­え続けた妻を『コードネーム U.N.C.L.E.』などのアリシア・ヴィキャンデルが演じる。共演にはベン・ウィ­ショー、マティアス・スーナールツらがそろう。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0011286
(C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

妻を演じたアリシア・ヴィキャンデルはアカデミー助演女優賞をもらっていましたね。

この映画は確かに男性でありながら、自分は女性であることに気づいた「リリー」という女性の話。

その旦那を愛して、支えてきた妻の話ではあるけど、そんな簡単なものではもちろんなかったです。

本当の自分と、ウソの自分を演じている自分に気づいて止めることができない衝動。
愛した旦那を愛せば、愛するほど、彼はいなくなる現実。

自分が性同一性障害でないにしても、
本当の自分と、演じている自分に気づく時はある。
その自分に気づいた後の葛藤。

そんなことを、感じれば感じるほど、涙が止まりませんでした。
また個人的には、妻ゲルダの衣装もとってもステキでした!
1900年前後のファッションはとても色も形もかわいくてステキ!
デンマークとパリでは流行のファッションが違うからか、自分テイストでそれもまた見ていて楽しかったです。

 

出典 マイナビニュース

原題の the Danish girl の通り、トランスジェンダーのリリーだけではなく、そのリリーと一緒に、彼女を拒絶せず、側にいたゲルダの想いも盛り込まれた作品でした。
観れてよかった!

【作品概要】

『リリーのすべて』

公開日:2016年3月18日(金)全国公開

監督:トム・フーパー

脚本:ルシンダ・コクソン

出演:エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、

アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ他

原題:The Danish Girl

配給:東宝東和

レイティング:R15+

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

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